「自分が何をしたいか分からないから、何もしない」のは1番良くない

編集長のヒトリゴト

こんにちは。「スイミーの隠れ家」の司紗です。
KAT-TUNの記事DIR EN GREYの記事、一昨日公開された「かいとうあっというま」レビューなど、なにかと音楽系のネタが多いサイトになりつつありますが、今日は少し趣向を変えて、エッセイなぞを書いてみたいと思っています。

自分の思いをエッセイとしてつらつらと書くとか、ちょっとカッコよくないですか?

ライターという仕事に携わり始めて今年で5年目を迎えますが、思えば僕は、エッセイを書いたことがありません。

今回は「エッセイを書いたことない」という事実から、行動と経験の重要性についてお話したいと思います。

制作から営業、ディレクション。何でもやってます

僕の本業は、Webサイトの編集です。
新卒で入社してもう2年以上、ある大手企業のWebメディアを運営を担当しています。

ここでいう「編集」の仕事とは、主にWebサイトの文章コンテンツの制作全般の業務を指します。(かなりざっくりした説明ですが…)

これまでコラム記事や取材記事、時にはマンガや動画を使ったものなど、本当に数多くのコンテンツを手がけてきました。

自分で文章を書くことはもちろん、企画を考えてクライアントさん、インタビュイーさんライターさんカメラマンさんなど各方面を相手に調整し、そして「数字」を出すのが僕の仕事です。

最近では制作だけに留まらず、営業やディレクションも兼ねています。

営業、調整役、コンテンツのクオリティチェック、そしてライティング。良くも悪くも「自由な会社」なので、ほぼなんでも1人でやっています。(やらざるを得ない、のが正しいでしょうか笑)

目的を見失うと、何をしたらいいのか分からなくなる

そんなわけでお客さんありきの制作、いわゆる「商業ライター」で「商業編集者」の仕事をしているからか、意外にも「自分主体の文章」を書くという経験が、ほぼありませんでした。

「若きスイミーに泳ぎ方を伝えたい」「進学・就職以外のキャリアを考える」をテーマに作ったこの「スイミーの隠れ家」も、正直何を書いていいのやら…状態で。

主語が自分に置き換わっただけなので、お客さんがいる時よりさらに自由に書けるはずなのですが、自由すぎて逆に何を書いていいか分からなかったんですよね。

本業でこれだけいろいろやっているのにも関わらずに、です。

僕はこどもの頃から、人から頭ごなしに指示をされるのが好きではありません。

そのくせ、お題がなくなると、どう動いていいのか分からなくなってしまう人間なんです。

自分がどこに向かうべきなのか。その方向性を見失うと、行動のペースがガクンと落ちてしまうんですね。

「自分が何をしたいのか分からないから、何もしない」のは、1番良くない

昨日、後輩のライターさんから原稿の直しが返ってきました。

その記事を要約すると「経験の絶対数を増やした方がいい。経験さえ増やしておけば、それぞれの経験同士が結びついて、いつか線となって自分の新しい価値になってくれる」といった内容でした。

そして印象的だったのは、「自分が何をしたいのか分からないから、何もしない、のは1番良くない」というフレーズ。

ドキッ、としました。

多分、自分のキャリアや進路に迷いを抱いている全ての人にとって、刺さるフレーズなんじゃないかと思います。

行動こそが、状況を変える唯一の手段

じゃあどうしたらいいんですかね?

その記事でも触れられていましたが、結局状況を変えるためには、行動しかないということです。

もちろんその場に立ち止まって、自分の現状をよく考えることも大切ですが、考えるだけでは状況は変えられません。

考えても答えが出ないなら、やみくもにでも動いてみる。一通り動いてみたら、またちょっと落ち着いて考える。

きっとその繰り返しなんでしょう。

「スイミーの隠れ家」をどう運営していくべきなのか、実は去年末くらいからあーだこーだ考えていました。

でもそもそもそんな考えている暇があるなら、手当たり次第手を動かせ、ということだったんだなと思います。

そんなわけで、人生初のエッセイをこの場を使って書いてみました笑。

(ちゃんとエッセイになってるか、若干不安です。)

これからも「スイミーがより泳ぎやすくなる」ような、良質なコンテンツを提供していきたいと思います。

どうぞ、よろしくお願い致します。